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「雫石高校1年生 峠を歩く」

2008年9月11日

雫石高校1年生「総合学習:地域見学」で、
岩手と秋田を結ぶ歴史の道「仙岩峠の」探訪。

 8月21日の地域総合学習のまとめとして、雫石高校1年生による実際の峠の現地見学を行う。雫石高校が「仙岩峠」を地域の名所のひとつとして選んでくれたことに感激した。当日は、旧国道ゲート(県道国見温泉線と旧国道の分岐点にあるゲート)で、高校生の乗ったバスを待ち、引率の先生や高校生に峠の案内をした。

 下見の通り、ヒヤ潟から助小屋跡を通り的方までのコースで、生徒は午前と午後の2班に分けて探訪した。しかし実際30人以上の案内となると、どうしてもバラバラになってしまい、やはり案内人一人に対して10人ぐらいが限界であることを実感した。それでも、付近の眺望や途中の「江戸の道」をブッシュをかき分けて歩かせると、興味を示す生徒が多かった。

 ただ、わいわい仲間と騒いで、足並みもそろわず、まだまだ遠足気分が抜けない感じの高校生が、地域の歴史や文化に興味を示すのはもう少し時間がかかるだろうと実感した。

旧国道分岐点でバスを降りる

 

ヒヤ潟付近で説明を受ける

的方に立つ「秋田領の碑」の前で