山中 (山中の小屋:助小屋)
ヒヤ潟
国見峠
生保内峠岩手県通路 新道切明絵図面
生保内沢
坂本
六前沢
五百四十間位
四百二十間
六百四十間
深長根
堀本沢
四百八十間
百四十間
三百八十八間
八百四十二間
生保内峠岩手県通路新道切明絵図面にある山中(:山中の小屋:助小屋)
助小屋は、別名「山中の小屋」とも呼ばれた。 建物の大きさは2間×3間で、西側に入り口と思われる下屋(げや)がついていた。柱は桧で6寸角を使っていた。